豊かな自然の中ですくすく育つ
子どものまいにちに「よろこび」と「あんしん」を
自然と共に「生きる力」を育み、未来を「拓く力」を培う
子ども一人ひとりを尊重・受容し自分も仲間も大切にする心を育む
少人数のゆったりとした環境の中で「その子らしさ」を十分に引き出し自分が愛されていると実感できるような保育を目指します。
日々の生活の中の「気づき」を楽しんだり工夫したりできる感性の芽を育む
「なにかな?」「どうしようかな?」
子ども自らが考える遊びの仕掛けや知らないことに出会うワクワク感を持てるような遊びを展開していきます。
「食べる」「寝る」「遊ぶ」子どものあたりまえの日常を丁寧に過ごせる環境を整える
栄養バランスの取れた食事、質の良い睡眠、心と体を思いきり使って遊ぶことなど子どもの基本的な生活を整えます。
自然とのかかわりの中で生きていく力を育む
五感を最大限に活用し、豊かな地元の自然と親しみながら、遊びや食を通じて生きていく力を養います。
様々な人とのかかわりから「一緒にいることが楽しい」と感じられる心や、自分の思いを伝えたい気持ちを育む
いろいろな世代の方とのかかわりを通して気持ちがつながることの心地よさやうれしさを実感できるようにします。
また、伝えようとする言葉の芽を育てていきます。
自分の思いを色々な方法で表現できる感性の芽生えを養う
身近な天然素材を使いつつ、音楽や描画制作などの活動をのびのびと楽しみながら表現する喜びを実感できるようにします。
やりたいことをじぶんでみつけてしぜんのなかでげんきにあそび
しっぱいしてものりこえられる
たくましい子